2008年4月29日火曜日

2008年4月28日月曜日

DOODLEZ---The Orb


オーブのアレックス・パターソンはとてもいい人だ。
初めて会い、
ちょっとファンジン用に絵を書いてと頼んだら
OK~! じゃあ5分後にここで待ち合わせな!
俺はこっちのドアに入るから、
お前はそっちな!
と言い残し、走って控え室に入って行った、
自分は言われた様に、隣のドアから入ると
部屋は繋がってて、(一瞬戸惑ったが)
彼を見ると机に向かって黙々と絵を書いていた。
目が合った瞬間、二人でゲラゲラと笑いまくり、
その後、彼とロンドン話でかなり盛り上がった。


Dr, ALEX ありがとう






DOODLEZ---A GUY CALLED GERALD

去年の11月、GERALDが代官山AIRでのDJ為、
来日しMAXRELAX宅にステイ
その時
いろいろと面白いお話を聞かせてくれた。
ブードゥ レイをどう作ったかとか、
ボーカルは近所の友達だった事や、
あと、当時機材は何を使ったか、とか
太いキックの作り方とか,ETC ,etc
ちゃんとインタビューすりゃよかったな〜

A-BOYな私に
そんなら明日、秋葉のメイドカフェに連れて行ってあげてと、MAXRELAX
で、昼過ぎに秋葉へ
メイドはかなり戸惑ってましたけど、、
GERALDはかなり楽しんでました。
TR303用のLEDを買ったりし、
秋葉を後に。
その夜、一緒にセッションをしてくれたり、
かなり勉強になった1日でした。
GERALD ありがとう


2008年4月25日金曜日

DOODLEZ---Simon Taylor


アンダーワールドが幕張でライブをするにあたり
UKでのプロモーターBJONも日本に来るとの事
六本木でBLAAKのサッちゃんと一緒に飲み始め
何件かハシゴをして、最終的にカスバへ
行くと、いつもの面々の中に(誰かは、説教されてたけど)
サイモンが居て、ファンジン用に何か書いてと頼んだら
3枚ぐらい書き直し、
結果この絵に、、
(こんな時間になんか書けと、、お前の事は忘れないと、、言ってたが)
長谷川踏太くん(TOMATO)とは交流が有ったが
サイモンと話したのはこの時が最初でした。
サイモン ありがとう

The Telephone Always Rings---by Fun Boy Three

DOODLEZ---MARCUS OAKLEY

© Marcus Oakley 2007

マーカスと最初に出会ったのは、
ロンドンのストックウェル(ブリクストンアカデミーの近所)にある
スケボーパークで、誰かに紹介されたのだろうけど、
その頃、彼はポール・スミスでイラストを書いてて、
事務所も近い事もあり良くランチをしたものです。
セントパトリックスデイは、毎年一緒にギネスを飲んでいたな〜
彼がオーガナイズした
エキシビジョン"サイド エフェクト オブ ユーロフェン"
が無ければ、絵など書く事は無かったです。
今回のイラストはエキシビジョンの為、
来日した時、書いてくれた物です。

マーカス ありがとう

Mirrors---by Sally Oldfield

NOIZY INTERVEW with IMTEK


IMTEK
アートはアイデアと行動力で成り立っていると
彼のサイトを見て再度思いました。
パクリだらけなアート&ファッション シーン
あと音楽もか、、
新しい実験的な事をしてもオナニーとしか
思われず悲しい世の中
ミーハーな人達ばかりが世に出て
マニアックな人はギーク扱い。
ウォーホールはコマーシャルアートだと
知った時、何か裏で蠢く$とFAT RATを垣間みました。
ま、分かりやすい物は良いけどね。

曲はインタビューで伺った彼のワーストソング  Celine Dion曲すべて、、
 なんかいいリミックスとか有ると思って探しましたが
韓流好きなおばさん並な曲しか見つからず、、
確かに、、IMTEKさん同感です。
なので、こちらを
Hut Of Fun-Ray Lema

MAXRELAX

とてもきれいな日之出です。
が、、この写真を撮る為に山奥に行ったとは思えず、
その為に朝まで待ってたとも思えず、
酒のボトル越しの朝日が、すごくこの写真を意味付けているような気がします。
何を話したかなど振り返る必要など無く、
昨日飲み過ぎたとか反省する為、友達に仕事のふりをして電話する
犬がステータスなら疲労自慢もそうなるのかも。
Burning Airlines Give You So Much More
by
Brian Peter George St. Jean le Baptiste de la Salle Eno


2008年4月22日火曜日

UNIDENTIFIED GANGSTA

hiroshi iguchi©2008


去年、井口君と朝まで彼の家でお話をした。
お互い、話す事が止まず、結果昼近くまでいろいろ話した。
彼のバックグラウンドやインスピレーションの受け方を微かに知る事が出来た。
ストイックにそしてマニアックに物事を捉えて、
それらをイラストレーション化してくれる。さすがです。
今回の絵を見て また、彼とお話したいと感じました。今度ゆっくりと

GOOD DREAMS--by The Roosters

LIFE IS JUST A SITUATION


kensei yabunoと ishikawadaisukeによる、今回最初で最後となる。
エキシビジョンが原宿レベレーションにて開催されてます。(4月末まで)
*画像は今回ボツになった作品です
Lucky---by The Tough Alliance

THE Infernal Noise BRIGADE/Filastine

今年の6月26~27日に首脳会議・外相会議が北海道洞爺湖おいて、
おこなわれるにあたり
G8 JAPANへの反対ベネフィットCDが御苑前にあるIRAから発売されてます。
THE Infernal Noise BRIGADEは、世界各地にわざわざ出向きデモ行動に参加
機動隊の前で並列し演奏をしてる写真は衝撃的です。

ちなみに今、IRAの成田君はヨーロッパでの反対運動に参加していて、
6月におこなわれるデモに向け準備をしています。

NITTA KEIICHI

Keiichi Nitta 2008©

YEAHHHIII!!!
電話の応答はいつもハイテンション
新田圭一
仕事はなにしてる?とか
何歳?とか
言葉での経緯を話さなくても
仲良くなれた
JUST HUMAN BEING MAN!
WHAT'S DO YOU NEED??
同じ時期に海外へ旅立った同士
何かを発見しようと試みて旅立ち
何かを得て世界を変える

Simon True

今度彼のエキシビジョンが青山の某ギャラリーで開催されるみたいで、
彼の絵を見ると毎回、ストレスや緊張がどこかへ、飛ばされる。
あと、10年ぐらい知ってるが、1度も本気で話した事ないかも。

魚袋

神保町で買った明治時代の本で漫画を書きました。
日本人のルーツはどうなのだろうか?と考えてたら、
やっぱり中国なのではと。
古墳から出てくる物はどう見ても中国風な物、、、
ま、すべて一緒なのですが、、そんな事を皮肉って書きました。
どこで生まれようが人間でしかありませんしね。
紛争や戦争、、金や人権、、みんなもっと楽に生きましょう。

2008年4月20日日曜日

FUNZ SHOP 3


今回のFUNZSHOPでは、サイモン・トゥルーのSKGハンドペインティングSK8ボードを紹介しています。
今度、青山の某ギャラリーでエキシビジョンを開催するみたいです。その詳細は追って紹介します。
BUY ONE GET ONE HUNDRED も復活!
今回から始まった、フライングソーサーと土器コーナー
あとチコ・アップのお呪いコーナーも!

2008年4月18日金曜日

Issue2 "Open the new door"


YEAHHHHHHHHHHHHHH!!!!!!!
FUNZINE 第3号が遂に完成!!!!!!!
今回参加して頂いた方々、
とても有り難うございました。


UNDERWORLD (Karl Hyde)

A GUY CALLED GERALD
The Orb (
Dr. Alex Paterson)
KAWS
SIMON TAYLER (TOMATO)
MARCUS OAKLEY
IMTEK
HIROSHI IGUCHI
NITTA KEIICHI
THE Infernal Noise Brigade/Filastine
TALK WITH LOVE
MAXRELAX
LIBRARY POLICE GROUP
LIFE IS JUST A SITUATION
SIMON TRUE
TV-RAY
1/2 WAZAN

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