2008年5月31日土曜日

ENJOY RAIN


みなさん待望の梅雨がやって来ますよ〜
そこで今回は
人はなぜ雨を嫌う様になったのか?
冷たく、ミゼラブルで、汚れ、憎まれ、”雨だから”と言い訳に使われたり、
しかも、雨天中止などと、言われている、寂しい存在”雨”
太陽と同じくらい人類に必要なのに、こんな扱いを受けている
単純に濡れるからなのだろうけど、が、それだけではなく
雨雲が空を低くし、動物達にプレッシャーを与える
(低気圧!YEAH!)
動物達は簡単に影響を受け、
悲しくも雨を悪者に仕立て上げる
雨が無ければ生きられないのに!
で、 NOISY NOISEでは雨を全面サポートします。
ENJOY RAIN



2008年5月25日日曜日

小耳コーナー PONYSTEP


は〜い、こなさんみんばんは(頂きました)しんしんです。前回紹介できなかたponystep.com修理が終わったみたいです。
ロンドンの今や伝説的クラブナイトBOOM BOX(ネオンのメイクアップとか水着レオタード着てるキッズのクラブの中心ですね)をやってたリチャード君の次ぎなるステップはオンライン上ライフスタイルマガジン。ロンドンのローカル情報だけに絞った内容を取り上げるそうです。国際化が進みきった今,地元、とか内輪とか自己満足、とか言った事が新鮮に感じます。今日はそのPONY STEPのパーティがホクストンであります。ローンチパーティーが先月スケッチであったのは行けなかったので今日は行こう。リチャードはもともと私の髪の毛を染めてくれて知り合ったカリスマカラーリスト。なぜか髪の毛業界の人はマルチな人が多いと思います。ここのHALF OF WAZANさんにもよくカットしてもらってたなぁ。原爆ヘアとかね。
では今日はこの辺で しんしん☆

2008年5月17日土曜日

3rd ISSUE on IRA

ファンジン第3号が新宿御苑前のIrregular Rhythm Asylum
にて購入出来るようになりました。

部数が限られてますので、お早めに。

2008年5月13日火曜日

小耳コーナー

今日から突然始まった小耳コーナー。
私はロンドン人ずて情報局のしんしん。
ちょっと小耳に挟んだニュースをランダムなペースで紹介していきたいと思います。

地元友達のリチャード君が最近始めたロンドンで一番ホットなウエブ上ファッション/カルチャー雑誌をご紹介しようと思って今訪ねてみたら現在工事中になっていましたので
これは次回にまわして、今日はスペシャルテンをご紹介します。




全プロジェクト自費負担のハードバックDVD雑誌SPECIALTEN
自費出版なので広告がない。自分の好きな事だけ紹介して(主にインタビュー等ショートフィルム形式)何万部も売るインディペンデント雑誌。主催者のマーカスは何でも知っている生き字引の様な人。選ぶ内容もなかなかです。彼らはSPECIALTEN.TV ってインターネットTVチャンネルもやっていてそこでは結構面白いショートフィルムがずっと流れっ放し。 SHOWSTUDIOがニックナイトの超内輪しか紹介しなくなって面白さ下がりっぱなしなのでこういう所で頭の肥やしを頂きます。

今日はこの辺で、では しんしん☆

2008年5月7日水曜日

INSIDE OF THIS ISSUE


今回で3号目になる A NOISY NOISE
すべて身内による身内の為のファンジンですが、
見て感じれる事が沢山あります。
TALK WITH LOVE さんは、目指せ100号!
などと言っており、、、
このペースだとあと30年は必要だな〜
それか、次号を100号にすればいいのか。
号外にして1ページで毎週出すとか、
それも大変だな〜
DOODLEZもたまったら
エキシビジョンでもしようと考えてます。
今後は日本人にも書かせよう!
イベントもやりたいな〜
次号で100号記念パーティ
とかもいいな
そこでライブ製本とかして
体験コーナーとかも
(絶対やらなそうだけど)
ま、こんな感じでゆっくりやっていきます。
今回参加していただいた皆様
THANX ALOT!!!!

ボストンのしん君、元気にやってるかな?

how soon is now?----by TATU









2008年5月6日火曜日

CUT---TALK WITH LOVE


傷は消えない、人生の年輪のようだ。
人は傷つけ合い、成長する。
恋は度々、傷を付ける留まらず、動き回る
求め、支え
進化し続ける
動物である故
ドアを開ける
いつかは閉める

 The Slits---So Tough

2008年5月1日木曜日

DOODLEZ---UNDERWORLD

幕張メッセの楽屋で、
Karl Hydeにファンジンになんか書いてと頼むと
”なんでもいいの?
本当になんでもいいの?”
と言い、僕の顔を見ながら
書いてくれました。
ノリは最高に良く
幕張で一番楽しんでた人でした。
ああなりたいものです

Doot Doot--by Freur
FreurはUNDERWORLDの前身バンド(1983)

DOODLEZ---KAWS


KAWSさんです。
新田圭一さんとカスバに登場して、
その時に書いて頂いた物です。
コムデギャルソンのTシャツと同じタッチ!
下に時間が書いてますが、、
朝までコースでした。
昔、彼のアートワークがストリートに出て来た時は衝撃的でした。
街にあるポスター(広告)を外し、持ち帰り、
その上に自分のアートワークを書き、また戻すと言う
アイデアでライター達を虜にしました。
バンクシーは道路表札を外し、
絵を描いて取り付けてましたが、
速攻、盗まれてました、、(笑)

ブライアン ありがとう。