The COVEを観た
映画のニュースまで日本でイルカを食べている事など知らなかったです。
残酷と最初は感じたが、牛や豚、鶏となんら変わらない事にも気づいた
僕らはスーパーマーケットでパックされた物を簡単に買えて食べれるけど
スーパーマーケットの前に誰かが殺す行為をしてくれているとなると、、ちょっと考えちゃいます、、
まー今後も美味しくご飯を食べますが。
釣った魚をさばく時、殺すと言う行為の残酷さを多々感じた事もある
(けっこう凹むが、食べると忘れる)
釣ったニジマスの腹をナイフで切ったら中からセミ丸ごと出て来た時、
食物連鎖を垣間みた瞬間だったりもする
こういう経験しないと食べ物のありがたさが分からなかっただろうと。
映画はイルカ保護を伝えたいのでしょうけど。
和歌山県太地の漁師達よりこの映画を作った人達のほうが金持ちなんだろうな〜
この後に書かれるであろうTalk with Loveさんの意見も気になります。
ちなみに近年の研究によれば、イルカやクジラに最も近い陸上生物は、カバらしいです。
2010年6月7日月曜日
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