ご近所の梅の花の紅色が
目の前の空(くう)に浮かんで
日々
私の気や目や耳を惹き付け始めました
キリリとした美しさの湧き出る丸いやさしさ
可愛らしいを支える芯の強さ
「桜はまだかいな〜」と言わず
ずっと梅に心を奪われていたいです
春
あちらの世界の扉が開いて
精霊が元気に活動し始めているのが見えるような
そこに足を踏み入れてみたい
そんなふうに、ふと。。。
そんな妄想も春らしさなのでしょうか
頭の中のnoisy noise
静かに漂うノイズもありんす
「梅一輪ほどのあたたかさに目覚め、
咲きて静かなる牡丹に気持ち集め、
椿のいさぎよさの音に目覚める」
春到来との無言対話blur blur編
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