London時代にFOPPと言うCD屋で
ふと手に取り見たのはCompiled by David Byrneの文字
David ByrneのECMや個人名義に興味を持ち始めてた時期でもあり
試聴もせずに購入した
家に帰り針を落とした時、求めていた聞いた事の無いアバンギャルドなブラジル音楽
見事に感情内のいろんな物を奪われました
ピアゾラ聞いた時より感動したかも
念願なので行って見ます
*20歳ぐらいの時、先輩方の影響で所謂スタンダードなボサノバは良く聴き
好きすぎてセルジオメンデスのライブも見に行った程
あの時期に出会っていたらどうなってたんだろう
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