首が痛くなるほど
見上げた空
一番星をみつけると
私はいつもに増して「私」になる。。。
東北の人が温かいのは
本当の寒さを知っているからだろう
東北に置いてある私の心が今もある
白黒の視界に
赤い涙が流れた後
最初に見えたのは
みどり
命の色
倫敦の寒さにも少し似た
あの岩木山の冷えた空気は
私の背筋にすぅっと一本筋を通した
「一番星みーつけた」
人生とは無限の選択肢あり
選ばずとも手中に灯る光あり
そう知りつつ
それでも悩むのは
人はそういうふうにできているから
ただそれだけのこと
それでも「私」は自分の ”生” というものをデザインする衝動に駆られる
それ私のエロス也
無言対話の学習me,myself ,and i
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